青い実への挑戦


2003年6月23日

2003年6月02日
久しぶりに、畑を覗いてみた。
あれほど一所懸命起した畑もやはり草は出るのである(笑)。
敷き藁のあちこちから、雑草が顏を出してきた。
時間を作って、一日10分づつでも草取りをしよう。

ほとんど摘蕾したつもりだが、いくつか取り残しがあったようだ。
花が終わり、結実している。
はじめて見るため、このまま肥大していくのかどうかは分からない。
(恥ずかしい話ですが・・・。)

2003年5月15日
ほとんどの蕾を摘んでしまったが、幾つか残った蕾が見事に咲いた。
釣鐘状の白いかわいい花である。
それにも増して、萼(ガク)の色がとてもきれいである。
雨の中、淡い紫色に青・黄・黄緑色がとてもよく映える。

そろそろ最初の施肥をしてあげねばならない。
チッソ成分がアンモニア態チッソ100%のものが良いらしい。

明日、ホームセンターに行って見てこよう。
2003年4月26日
梅雨時のようなここのところの天気は、「ブルーベリー」にとっては恵みの雨なのだと思う。
朝方まで降っていた雨も上がり、昼休みに様子を見に畑に上がった。

花芽からたくさんのピンク色のつぼみがのぞき始め、他の新芽も勢い良く吹き
始めた。
2年苗を植えた今年は、実を獲るつもりはない。
樹を育てるために、花が咲く前に全て摘蕾してしまう。

それでも、ひとつふたつは「花見」をしよう。
2003年4月22日
ここ片貝でもようやく桜の花がひとつふたつ咲き始めたが、昨日・今日の寒さで、また遅れたようである。
見頃は週末か?

1週間前から植え付け始めたブルーベリーの新芽もようやく大きく膨らみ始めた。
植え付け後、乾燥を防ぐために全面に籾殻と藁にて厚さ10cm程のマルチを施した。
本当はチップが良いらしいのだが、今回は手に入らず、大量に籾殻を施用する。

今からどんな花が咲くのか楽しみである。
2003年4月17日
畑起しもようやく先が見え、70本強のブルーベリーを植えつける。

@万能(マンノウ)やスコップで深さ50cm程は起してあるので、それほど植え穴は大きくない。直径50cm、深さ30cm程の
穴を掘り、掘り上げた土とバケツ一杯分のピートモスと、同じくバケツ一杯分の籾殻をよく混ぜ戻す。

A用意していた水で溶いたピートモスを、バケツ一杯、表層の土とよく混ぜる。

Bポットから取り出したブルーベリーの根の下を発根促進のために根切りする。


以上の手順で作業を行ったが、「掘る」「混ぜる」の工程のしんどかった事。
スコップを握る手には豆ができ、腰もいう事を聞かない(笑)。

新芽の出てきた苗達もようやくホッとしたことと思う。
2003年4月12日
午後から生憎の雨である。

今回購入した苗は、ビッグスパ−タン(Big Spartan)30本、ブルークロップ(Bluecrop)40本、レイトブルー(Lateblue)30本の計100本である。
3品種とも耐寒性に優れ、成熟期が重ならないように早生・中生・晩生の苗を取り寄せた。
また、1品種のみでは結実性が劣るため、3種を混植し相互で受粉がなされるように、との指導を受けた。

また、好酸性植物のために土壌のpHを下げるために、カナダ産の無調整のピートモスを使用する。

現在までの経費

○苗代(2年苗) 100本     100,800円
○ピートモス(4cube) 10本   24,150円

2003年4月11日
相変わらず、今日も畑起しである。

風が静かなら、トマトハウスのビニール張りをしたかったのだが、朝から北よりの風が吹く。

地中深く、張り巡らされている「わらび」の根は地表から25cmないしは30cm
近くを這っている。
厳寒期、20cm位までは凍りつくという証拠である。

起し始めてから約1週間、ようやく5アールばかりの畑が生きかえった。

2003年4月10日
畑起こしに使う、スコップとマンノウである。

ばあさん曰く、「昔はこうして山を切り開いて畑にしたもんだ。」
「これが百姓の原点だ!」
うっすらと汗をかき始め、少しづつだが起された畑を見ると、何だか良いものが取れそうな気がしてくる。

昔と今は違う。
と思っても、重機もトラクターも入らないのだから手で起こさないわけにはいかない。

篠の根は特に深くまで入りこんでおり、スコップでないと掘り起こせない。
当然スコップ担当は私である。(とほほ・・・)


ばあさんと女房の違い、解りますか?

年季の違いである。
ほとんど無理な力の入っていないばあさんと、力任せに振り回す女房との違いである。
同じ時間万能(マンノウ)を使っていて、仕事量はばあさんの方が圧倒的に多い。

剣豪「武蔵の世界」である(^o^)


2003年4月02日
新たに「ブルーベリー」への挑戦である。

4月2日、注文した苗は既に届いているというのに、未だ畑の用意が出来ていない。
秋口、予定していた畑は、前山の一番奥、どうしても管理の目が行き届かない。
急遽、裏山の10年も使っていない畑に白羽の矢が立った。

雪解けと、土が緩むのを待って、いざ畑起こしにとりかかる。
10年も遊ばせていた畑である。
「すすき」「篠」「わらび」の根が、地中30cmから50cmを縦横無尽に走っている。
実はこの畑、「わらび」の時期になると座って採れるほどの場所である。
少しの時間で抱えるほどの「わらび」が採れたのだ。

傾斜がきつく、バックホーもトラクターも入らない。
これから、スコップとマンノウにて手作業での畑起こしが続く。



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