百姓のある日

どんど焼きの行事の巻


2000/01/16


みなさんの住む地域にもまだ残っていますか?
懐かしいなぁ と昔を思い出している方もおられるでしょう。


この辺りでは毎年一月十四日に行います。

田楽もちを焼いています。

豆腐をすりつぶして、砂糖をまぶし、しょう油たれでこんがり焼いた後に、これを
からめて、サッと焼いて食べます。

料理はすべて、炭火でやります。あったかいなぁー。
宴の後?
ではありません。男連中は「いやだ」と言って撮らせてくれません。

この、竹筒の燗酒がたまらんのです。切ったばかりの竹の匂いと、燗された酒の
香りとが見事に調和して、美味。何杯でも飲めちゃいます。

分かりますか? 実はこの竹筒、飲み終わるまで置くことができません!
かあちゃん達です。女房もおります。
どちらが酔ってるか? もちろんかあちゃん達です。

昔から続くこの行事も、過疎化が進み縮小の一途です。

豊作祈願の行事、百姓にとっては大切なものです。
正月に使ったお飾り、書初め、門松等を燃やして無病息災を祈ります。

我が子供達が通う、片貝小学校の全児童です。
一年から六年まで、全部で20名です。
でも先生は8人もおられるんですよ!
ありがたい事です。

これ以上子供達の数が減りませんように。




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