百姓のある日
正統?薪割りの巻

2000/01/28
今回は、正統?巻き割りの仕方をご紹介します。
きれいに積み上げられた薪。見ているだけで、絵になります。
さて、問題です。これだけの薪を割るのにどれだけかかったでしょう?
| まず、薪にする雑木を適当な長さに切らなければなりません。 チェーンソウの出番です。 今、チェーンソウの歯を研ぐ為にヤスリを掛けています。 プロに教わると、同じ角度で、同じ力で、同じ回数、各歯ごとに ヤスリをあてていくんだ。と言います。 これが、なかなか上手にできません。 |
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| 唸りを上げて、チェーンソウの歯が回転しています。 初めて持った時には、たいへん怖かったのを思い出します。 歯が上手に研いであれば、ほとんど力はいりません。 チェーンソウの重さだけでおもしろいように木が寸断されて いきます。 |
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| さて、これからが本番です。 大きな斧、小さな手斧(ちょうな)を使って薪割り開始です。 |
| 適当な長さに切った丸太の先に 枕をかって、下のほうを足で踏み 支えます。 斧は先端の一番上を狙い真下に 振り下ろすように打ち下ろします。 この時、決して手前に引くように 打ち下ろしてはいけません。 最初はとても怖かった! 自分の足を狙っているようで、お尻が むずむずしたのを覚えています。 テレビで見るのとは違い、ちょっと 不恰好ですが薪を割る速さは、比べ ものになりません。 |
| おもしろいように薪ができていきます。 ただ、ひとつ間違えば、自分の足に斧を振り下ろしかねません。 とても緊張しますが、とても楽しい時間でもあります。 |
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| 我が家の風呂釜です。 灯油のラインも通っていますが、追炊き用に薪をくべておきます。 お風呂に張る水は、山から引いた天然の水。 夏場などは、朝飯前に一仕事あるため、一日に3度はいることも あるんですよ! |
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| 夕方近くなると、煙突からほのかに、けむりが立ち上がります。 風呂が、ビールが呼んでいます! |
さて、パソコンの前で縮こまっているあなた!
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おまけ
今日は、小1の次男坊が、畑のある斜面で段ボールの中に入り、
でんぐり返し(前周り)をして遊んでいます。
外の気温、マイナス3度。この位では寒くないか?