三日坊主


今日より農作業日誌をつけるぞ!
と思いながら、題名を「三日坊主」と付けてしまいました。
自慢ではないですが、今まで日記というものを付けたことがありません(笑)。
せめて三日は持ちますように・・・。

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  <6月・7月>   <8月・9月>  <12月>


11月28日(水) 今朝は寒かった。

会津に用事があるため、5時過ぎに起きた。
外の温度計を覗くと、氷点下7度である。いよいよ本格的な冬の到来のようだ。

連日、雛の様子を、2時間おき位に見にいくのだが、嫌な奴に見つかった(-_-;)
育雛箱はハウスの中に設置してあるため、日中少しでも陽が差すと温度が急上昇する。
換気と適温を保つために、上蓋を外していたのがアダになった。
近くに出没する野良猫である。

今まで、ねずみばかりが気になっていたため、夜の対策ばかり講じていた。
この先、大きくなるにつれて、たくさんの外敵に気をつけねばならない。
猫・ねずみ・カラス・イタチ・きつね と、嫌になるほどだ。

何とか無事に成長しますように・・・。


11月19日(月) みなさん、ご覧になりましたか?

「しし座流星群」
2時過ぎ、弥生に起こされた。
外はキーンと冷え込んで、満天の星空である。
周囲に遮るもののない、畑の上まで車で出かけた。
車のライトを切ると、人工の明かりはなにひとつない。
星座も見分けがつかないほどの星空の中を、あちこちで星が流れる。
「あっ」「おー」の連発である。
ラジオでは一回目の流星のピークは2時24分頃だと伝えている。
ほんの30分程の事だが、数え切れないほどの流星を見る事ができた。満足・・・。

帰って、雛たちの様子を見にいくと、みんなスヤスヤと眠っている。
既に、羽が大きくなってきたのがよく分かる。

11月17日(土) 昨日、初雛が入った。
一夜目が明ける早朝までは、気になって何度も見にいった。

炬燵を利用した温源の下の温度を、何とか30度以上に保とうとすると、どうしても換気ができなくなる。
大きく口を開けてしまえば、ねずみの侵入も心配になる。
これからしばらくは、保温と換気とねずみに気を配らねばならない。

ハウスの中に、育雛箱を据え付けたため、日中、陽がさすと箱の中の温度は随分上がる。
午前中、40度近い中を、雛たちはよほど気持ちがいいのかスース―と寝息が聞こえてきそうなほどの状態で寝ている。
昼過ぎ、陽が陰って温度が下がってくると、起き出して活発に動き始めた。
何だか、昼夜が逆転してしまったようだ(笑)。

今晩もだいぶ冷えてきた。
早朝までの見まわりが必要なようだ。


11月15日(木) 夕方、ニュージーランドから国際郵便にて荷物が届いた。

先日、ホームステイしたマリーのお父さんからのプレゼントだ。
素敵なシープスキンの敷物2枚と、子ども達には各々に、ティーシャツやトレイナーを入れてくれた。
ありがとうございます。

同封してあった手紙を、家族で辞書を片手に翻訳した。
子ども達には、お礼の手紙を書くように・・・、と言ったら、
「日本語で良いよね!」
との事(笑)。


いよいよ明日は雛が入る。


11月14日(水) 午前中は、本年度の「食品衛生講習会」に出席。

4月から施行される「アレルギー物質を含む食品」の表示義務についてと、加工品等に貼付するシールの書き方等についてが主な項目だった。
ここ福島県では、現在のところ、漬物やこんにゃくについては製造の許可や届出は必要ない。
(都道府県の条例により、それぞれ異なる。)
義務化されてはいないが、きちんと個人の判断で衛生面や貼付表示には気を配らねばならない。

午後は、入雛を間近に控え、育雛箱に敷料として使用する籾殻(この辺りでは荒ぬかという)を運んだ。
最近は籾殻をり利用する方が増え、この時期集めるのはなかなか苦労する(~o~)。
くん炭を作るためにも利用するため、まだまだ量は足りない。暇をみて集めよう!


11月11日(日)
育雛箱、完成!けっこうでかい。 今週末には、雛が入る。
今日は、炬燵を利用しての育雛箱を作った。

何しろ入雛してからの2週間は、33度〜24度の温度を保ってやらねばならない。
経費をかけずに、にわか日曜大工である。

それでもコンパネと垂木で約5000円、ワクチン代が7000円、飼料を加えると60日雛を入れたほうが良かったかな?

いけない。
いけない。
こんな考え方をしては・・・(^_^;)
何事も勉強勉強。



11月06日(火) 初めて、初雛を導入する。
卵から孵った翌日の雛だ。

以前は、春先に60日雛を導入していた。
これから寒さの本番を迎える時期に、加えて産まれて一日しか経っていない雛を入れるのだからそれなりの準備をしなければならない。
ほとんど養鶏の知識がないままで今までを過ごしてしまった。
付け焼刃に過ぎないかもしれないが、本腰を入れて勉強しなければならない。

雛導入まであと10日ほどである。


本当に久しぶりに本屋に顔を出した。
クライブ・カッスラーの新刊「アトランティスを発見せよ」が目にとまった。
大好きなダーク・ピットに会うのも久しぶりだ。

今夜は眠れるかな?(笑)


11月05日(月)
厚さ、約3mmの氷
各地でこの秋一番の冷え込みであると報じている。
我が家でも、今年初めて氷が張った。
ここのところ、例年になく冷え込みがゆるかったため、今朝の寒さにはこたえた。

寒さが苦手な私は、女房殿に「股引き」のリクエストをした(笑)。

11月01日(木)
大根の天日干し 午前中は、「大根のたまり漬け」を作るために女房とばあちゃんが切る・干すの作業をする。
この後、醤油をベースにした「たまり」に漬けこむのだが、午後からの日差しがなく、明日に延期になった。


昼前、老人が電話を貸して欲しい、と寄った。
話しを聞いてみると、きのこ取りに来たのだが、カギを車の中に入れたままロックしてしまったのだという。
車で一時間程の所から来られたのだという。
娘さんと連絡が取れ、合い鍵を持って来てくれる事になった。

「何たる不覚!今日は小さくなっています。」と言って帰られた。

皆さん、「きのこ取り」に来られた時には、カギを持っていることを確認してからロックしましょう(笑)。

10月29日(月) 片貝小学校矢塚分校が創立50周年を迎えた。

記念式典に合わせ、子ども達6人の学習発表会が
行われた。
ここ矢塚分校の大きな特色は、地区民全てがPTA会員である事だ。
もちろん、子どものいる家庭が中心になって活動をするのだが、奉仕作業や大きな事業は地区民すべてが参加してくれる。
今日も6人の子ども達の歌や劇の発表を35世帯全ての方々が見に来られた。
子ども達もハツラツと元気に笑顔で臨んだ。

最後に合唱奏「音楽の贈り物」が始まると、思わず目頭が熱くなった。
私はこの曲が大好きである。
6人の子ども達への想いがめぐる。

大きな学校では、決して味わう事のできないものだと思う。
今日は、見に来て良かった。

10月26日(金) 昨夜からの冷え込みで朝起きるのが辛い(笑)。

今シーズンのトマトも終了を迎え、毎年の事ながら「百姓の来年」を考えている。
まだ数年のキャリアしかないのだから当たり前の事なのだが、満足のいく「トマト」を作るのは本当に難しい!!
来年への課題もたくさんある。
一歩一歩、お客様に満足していただけるものを目指して行くしかない。
近道はないのだ。

今日はいつもお世話になっている、測量士のAさんの畑を覗いてきた。
明日、そばの刈り取りをすると言う。
「挽いた粉を分けてあげる。」
と言われたが、
「打ったそばを下さい。」
と冗談を言ってきた。

今年の年越しは、打ちたてのそばを楽しめるかな?


10月21日(日) 我が家は、みんな気の抜けたような顔をしている。



今日が最後、見送りに涙はなかったが、
子供達を始め家族にとっても有意義な1週間だった。
郁生などは、
「休みになったら、ニュージーランドに行っていい?」
と言い出すほどである(笑)。

改めてふたりの事を思い返すと、性格もあるのだろうが、とてもおおらかである。
我が子を始め、12歳という年齢で、言葉の壁のある外国に行って、これだけ朗らかに過ごせるだろうか?
ぽっかり穴が空いたようである(笑)。

さぁ、明日からは溜まった仕事に精を出さねば・・・。


10月18日(木) 昨日は、奥の憲男さんのところで囲炉裏を囲んで食事をした。
炭火焼の「あゆ」やきのこご飯等たくさん用意してくれたのだが、ほとんど手を付けなかった(残念・・・)


それでも弓を試射して見せたら、とても喜んだ。
それからは、少し気持ちが和んだのだと思う。
憲男さんの民謡に合わせて子供達が踊った。
マリーもクローリーも歌った。

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10月16日(火) 今日の朝ご飯は純和風で攻めてみた(笑)。

暖かいご飯に味噌汁、漬物に焼き魚に納豆。
ふたりともご飯には手を付けたが他はほとんど「No thank you!」である。
残念・・・。言葉の壁は大きい(?)
明日は、「コーンフレーク」にしてみよう!


10時前に、千葉からのお客様が来られた。お客様といってもいとこ夫婦とその友人のOさんご夫婦である。
日帰りでキノコ採りに来られた。
電話で、今シーズンは本当に採れない、と説明していたが、せめて一回食べる分位は採りたい。
「気晴らしと思って歩いてください。」
探し始めて20分程、何と「コウタケ」に出くわした(ヤッタ―)。
その他、「クリタケ」「シモフリシメジ」「アミタケ」等、少しだが採る事ができた。

午後からは、温泉にてゆっくりしてもらった。
採ってきたキノコは、「コウタケ」はご飯に、その他のキノコはケンチン汁にして振舞った。
美味しかったですか?


10月15日(月) マリーとクローリーがやって来た。

ニュージーランドから来た中学生であるふたりは、今日から一週間我が家にホームステイする。
5時過ぎに我が家についた二人は、少々緊張気味である。
英語の解らない我家族に、日本語の解らないふたりが加わってこれから一週間どんな事が起こるのか楽しみである。
着いた早々、おやつに「焼きお握り」を出してあげたら、ぺロリと食べてしまった。

箸の使い方も上手である。

お風呂の使い方等いろいろ説明したのだが(もちろん身振り手振りです(笑))、あまり通じていないようだ。
まあ、何とかなるだろう?

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10月12日(金) 我が家の田んぼもようやく稲刈りが始まった。

ここのところ、雨が近い。
稲刈りを始めた田んぼは、まるで田植えの時期のような状態だ。
思い返せば、田植えの頃は全く雨が無く、結局上3枚の田は植える事が出来なかった。
お彼岸過ぎから刈り始めた回りの田んぼも、未だ「おだ掛け」したままだ。
少し、天気が続いてくれるとありがたい。

この天気で「山キノコ」が出始めてくれれば気分も変わるのだが・・・(笑)。

10月3日(水) 4Kgを超える原木マイタケ

毎年天気の不順が続く。
9月後半から、自然の山キノコはほとんど出ていない。

ようやく原木マイタケが出始めた。
例年に比べると発生量も少なく、やはり天気に関係しているのだろうか?
例年お世話になった方々にお送りしているのだが、今年はみんなに送れるか、心配している。

置いてある土間いっぱいにマイタケ特有の香りが広がる。
何とも言えぬ香りが、食欲をそそる。



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