三日坊主


今日より農作業日誌をつけるぞ!
と思いながら、題名を「三日坊主」と付けてしまいました。
自慢ではないですが、今まで日記というものを付けたことがありません(笑)。
せめて三日は持ちますように・・・。

4月・5月
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5月23日(金)
ニジュウヤホシテントウと食い荒らされたトマトの葉 さて問題です。
この「テントウムシ」はいい奴でしょうか?それとも悪い奴でしょうか?

皆さん、分かりましたか。
この辺りでは「テントウムシダマシ」と呼んでいる「ニジュウヤホシテントウ」です。(28個の星がある。)
主にナス科の植物の葉を食べます。
こうしてトマトの葉っぱも葉脈だけ残してきれいに食べてしまいます。我々トマト農家にとっては悪い奴、害虫ですね。
もう少し暑くなると、いつのまにか姿を消してしまうため、また大量発生するわけでもないため、薬は使わずに、その都度、見つけたら潰しています。
ところが潰した時のくさい事、カメムシに匹敵するくらいの臭いです。

反対に皆さんご存知の「ナナホシテントウ」はいい奴です。
肉食で、アブラムシ等を好んで食べてくれます。


ところで本当に「28」も星があるんだろうか?
未だに数えた事がありません。

5月12日(月)
バケツに張った氷
マイナス2度近くを指した温度計
昨日は、あまりの辛さに早々にダウンしてしまった。
ようやく定植が始まった。昨日植えつけた本数は約1500本。丸一日、フル回転だった。

本当は8日から始める予定でいたのだが、9日・10日に遅霜注意報が出ていた為、3日程遅れての定植となった。
9日早朝はそれほどの冷え込みではなかったのだが、10日未明からグングン気温が下がり始め、午前2時を回った頃には0度を下回った。定植前、今ここで、5度以下の低温にさらしてしまうと苗に障害が起きてしまう。
育苗ハウスにありったけのストーブを持ちこんで保温した。早朝外気は氷点下2度近くまで下がり、見事に氷が張った。何とかハウス内は、5度を保つ事ができた。

昨日の定植は家族総動員である。
最近子ども達も、「こづかい」で釣らないと動かなくなってきた。
苗を運ぶもの、植え穴を掘るもの、水を遣るもの、みんな分業制でようやく4棟を植えつける事ができた
ご苦労さん。

5月5日(月)
撮れるかな?
と思って、中心の新芽の辺りに焦点を絞って撮影しましたが、見えますか?
花芽が、大きいもので米粒大程の大きさになってきました。いよいよ今週中には定植です。

ようやくGWも終わります。
例年の事ながら、この時期我が家の前を走る国道349号線は一番の交通量になります。
行楽に訪れる方々を尻目に、せっせと仕事に励みました(?)



4月26日(土) 早朝まで降っていた霧雨も9時を回る頃には上がり、何とかくもり空で一日を終えた。

夕方、直売センターに出す、「ねぎ」の皮をむいた。
ハウスの中、次男坊・彬生もコンテナにぶちかって(座って)、私の横でねぎの皮をむく。
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今年、小学5年生になった彬生の手は、「アトピー性皮膚炎」のため、手のひらには「しもやけ」のように深いひび割れがある。
このため手のひらを力いっぱい広げる事はできない。ひび割れから血が出てしまうのである。

先日の事である。
学校から帰ってすぐに飛んできたのであろう。
畑にいた私の所に来て、「お父さん、今日ね、逆上がりができたんだよ!」
手のひらが原因かどうかはわからない。
5年生になる今まで、鉄棒は苦手だったのだと思う。

うれしそうに話す、彬生の手のひらを見た。

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この「ねぎ」、冬場の寒さを通りぬけてきた「ねぎ」である。
もちろん農薬は使っていない。
太いの細いのまちまちで、決してお世辞にも立派とは言えないが、実に旨い。
ボツボツと切って焼いて食べる。

酒の肴に最高である(どうしてもこっちに話しが向いてしまいます(笑))。

4月23日(水) 朝から冷たい雨である。

去る20日(日)、国道118号線沿いに「道の駅 はなわ」がオープンした。
その中にできた 農産物直売所にも我が家も出品している。
今のところ、頑固ばあちゃんの造る「さしみこんにゃく」と、地鶏の卵「きもっ卵」がメインである。
「さしみこんにゃく」も「きもっ卵」も連日完売である。
ありがとうございますm(__)m

去年まで足の調子が思わしくなく、体調も今ひとつだったばあちゃんも、今年はだいぶ調子が良いらしく、毎日さしみこんにゃく造りに精を出してくれている。
地鶏達も、春になり暖かくなったと同時に、順調に卵を産み始めた。
冬の間、おもいの他寒く、雪が多かったために12月から3月初旬までは、見事にひとつの卵も産まなかった。
その間、100羽も地鶏がいると言うのに、卵は買って食べていたのである。

この時間、床に入ってしまったばあちゃんには、鶏達と一緒にするな、と怒られそうである。

頑固ばあちゃんの本名は「菊池トリ」である(笑)。

4月18日(金)
仮植してから10日目、幼苗の2、3本に「葉もぐりバエ」の卵を産みつけた葉を見つけました。
適度な温度と湿度に加え、幼苗の柔らかい葉を狙って産みつけます。
中央右、白いポチポチとした点がそれです。
我が家では幼苗期のみに見られる害虫で、成長を阻害する程の被害がないため、薬も使わず放っておきます。
成虫は普段目にする「ハエ」の3分の1位の大きさです。
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今日は、暖かいをとおり越して、暑い1日でした。風も穏やかだったために、せっせとハウスのビニール張りに精をだします。

何とか定植に間に合うように、ビニールを張り、植えるベッドを作らねばなりません。
間に合うかな・・・(^_^;)。
葉モグリバエの卵

4月14日(月) 「お父さん、私才能あるかも?」
この春中学3年になった娘・弥生の帰ってきての第一声である。

陸上部の友達に誘われ、郡の陸上大会のために、砲丸投げを始めたようである。
普段の部活は吹奏楽部でチューバを吹いている。
砲丸投げの練習は、早朝7時からである。

この辺り、町まで下りるバスは一日4本しかない。学校に7時前に着くバスはもちろんない。
このため練習に間に合うように、車で送って行かねばならない。

身長167cm、私と同じ26cmの靴を履く。
体重は、私には決して教えない。
前置きが長くなったが、砲丸投げの才能があることを喜んでいいのか、悲しんだらいいのか分からない(-_-;)

ようやく手作業による畑起しの先が見えてきた。
試しに、今日は25本程のブルーベリーを植えつけた。
新芽が活動し始め、早く植え付けてあげたいが、トマトの作業も尻に火が付いている(笑)。


4月13日(日) 夕べの酒が効いていて、朝起きるのが辛い。
8時過ぎに、奥のKさんから誘いがあり、家族でご馳走になってきた。
帰ってきたのが11時過ぎである。

6時前、枕もとのカーテンを引いて、晴れているのか、曇っているのか確認する。

6時半過ぎ、トマトの育苗ハウスの温度を確認のため飛び起きた。
9日に仮植した苗は、どうやら順調に活着したようだ。
中心の新芽の辺りから濃い緑色に変わってきた。

午後から、定植用の上のハウスに元肥を施し、ロータリーで耕うんする
風が気持ち良く感じられる天気で、今年初めてシャツ1枚で仕事をする。(もちろん股引きも脱ぎました。)
毎年の事ながら、このまま暖かくなってくれるよう祈る反面、もう少し、肌寒い日が続いてくれるよう願う。

何しろ仕事が追いつかないのである(-_-;)


4月11日(金)
この春、初めてツバメの姿を見る。
回りを見まわしてもこの一羽だけである。

例年、トマトの作業場の梁に巣をかける。
今年も来てくれるといいな、と思いながらシャッターを切った。
庭先の直売所を開いてから、ツバメが巣をかけていると、なんだかお客さんもたくさん来てくれるような、そんな気になる。

今日も朝からせっせと畑起しである。
相変わらず腰は痛いのだが、スコップや万能(マンノウ)の使い方も少しはましにになってきた。


何とか、来週始めには、ブルーベリーの苗を植えたい。

4月9日(水) 嵐のような昨日が嘘のようである。
まさに春の天気の変化は目まぐるしい。

今日は、用意したポットに播種トレーで成長した苗を仮植する。
播種から約3週間、本葉が3枚から4枚展張した時に仮植する。今までの窮屈な布団から少し大きめの布団に植え替えてあげる作業である。
苗の成長と共に、管理する面積も大きくなる。温度管理に益々気を使わねばならない。
これから定植までは、天気予報とにらめっこである。




4月6日(日)
昨日からの雪が、10cm程積もった。
朝から雪かきである。
雪の後は強風である。
一日風が強く、天気は良いのだが、降り積もった雪のため冷たくとても4月とは思えない。

明日から子ども達の学校が始まる。
上手におだてて、ポットの土入れをする。
遅く起きた子ども達と共に、約1000ポットの土入れをする事ができた。
いつもの事ながら、腰が痛く、歩く姿は誠にみっともない(笑)。
今年は、育苗用の肥料のチッソ分を3分の1ほど減らしてみた。
混ぜる「山土」と「燻炭」の量は、例年とほぼ同じ割合である。
山土と燻炭を混ぜるのは私、もちろん使う道具はトウガ一本。女房と弥生と姪のミカがポットに土入れ。郁生が運び方である。

後2日で何とか後2000ポットを終わらせたい。
出来るかな・・・?

平成15年
4月5日(土)
夜半からの雨が、お昼前には雪に変わった。
気温も急激に下がり始め、現在はすでに氷点下である。

アー、4月だと言うのに・・・。
正直、農作業の準備に忙しい日々を送っているこの時期に雨はいらない。ましてや雪などもっての他なのだ。


いい骨休めと割り切って、ゆっくり過ごせればいいのだが、「気持ち」ばかりが焦ってしまう。

今シーズンのトマトの品種は「桃太郎ファイト」
本数は約5000本、残りの1000本を、中玉のフルーツトマト、「レッドォ−レ」を植えつける。

トップページにもご紹介したが、無謀にもブルーベリーに挑戦する。
「青い実の挑戦」と題して、ページにも盛り込んでいくつもりです。

今シーズンもよろしくお願い致します。




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