百姓のある日

孵ったばかり

2001/11/16



養鶏試験場

今回、初めて初生雛を導入する。
導入先は県の養鶏試験場からだ。
郡山市の外れにあるため、車で1時間半、早めに家を出た。

今まで、60日雛しか導入の経験がないため、温度管理やワクチンの投与等いろいろ勉強しなければならない事が山ほどある。
消毒槽

養鶏試験場に入る前には、余計な菌を持ち込まないために「車両消毒槽」を通らねばならない。

今回で二度目であるが、初めて来た時には、「へー」と感心してしまった。
105羽の雛たち

昨日孵ったばかりの105羽の雛たちだ。
100羽はメス、5羽はオスである。
元気な姿は昨日孵ったばかりとは思えない。

小さな箱に体を寄せ合ってピーピー鳴く姿は何ともいえずかわいい!

小さかった頃、夏祭りの夜店で手に取って見た時以来の気がする(笑)。
到着!

少し暑いな、と思うくらい車のヒーターを効かせ、後ろの車がいらいらしているだろうな、と思うくらいゆっくりと、ショックを与えないよう気をつけながら帰ってきた。

炬燵の電気を入れ、用意してあった育雛箱に移してあげる。
はい、ポーズ!

手のひらに乗せても、まだほとんど重さを感じない。
それにしてもかわいい。
もりもりと・・・。

箱の中の温度も適温だったようだ。
(炬燵から離れたところで28度)
水を飲んだり、餌をついばんだり忙しく動き回る。
中には、炬燵の温源の下で気持ちよさそうに寝ている連中もいる。

早く大きくなって、美味しい「きもっ卵」を産んでくれますように・・・。



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