百姓のネット販売

百姓である私がネット販売において肝に銘じている事があります。![]()
それは
『自分の作った作物に対して決して嘘をつかない』
という事です。
私が作ったトマト・高原トマト桃太郎は、決して無農薬でもないし、純粋な有機栽培でもありません。
百姓が自分の作った作物に対して誇大表示をしたり、嘘、偽りの宣伝をすれば、お客様である、消費者の方々は、誰を信じて良いのか、何を信じて良いのか、信頼の拠りどころがなくなってしまうからです。
皆さんと同じ一消費者であった私が百姓を始めるにあたって肝に銘じた事でした。
職業として選んだ百姓である限り、ある程度の収入を上げなくてはなりません。
収入を上げるためには、一定量以上の収量をあげなくてはならないのです。
虫が食べたトマトや、病気になったトマトは全く商品価値がありません。
病気にかかった時の薬、予防の為の薬、どうしても必要な薬があります。商品価値のあるトマトを作るためには、最低限の農薬を 使う必要が生じるわけです。
また、必要十分な堆肥、その他有機質の肥料をたっぷり与えていますが、どうしても化学肥料を使わなくてはならないときがあります
一本の樹から、10段から15段もの実をつけるトマトは、その段ごとに、十分な肥料を与えてやらなければ果実は大きく肥大しません
中には、苦労に苦労を重ねて無農薬や有機栽培で作物を作っておられる方もいると思います。私もマルハナ蜂や、天敵昆虫を使って、減農薬で作る努力は欠かしません。
なぜなら、私も私の家族も一消費者であるからです。
トマトの作業が始まりました。その都度、使った農薬、肥料等を紹介していきます。
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--------------------化学合成農薬、化学肥料及び化学合成土壌改良資材をまったく使わないで、3年以上を経過し、堆肥等による土づくりを行ったほ場において収穫された農産物を有機農産物といいます(農林水産省有機農産物等表示ガイドライン)。
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