百姓のある日
田植え騒動の巻
2000/05/28
5月27日、トマトの定植の合間を縫って今日は田植えです。
例年、我が家では「田植え」は一大行事です。
赤飯を炊いてお弁当を持って子供達も総出で田んぼに出かけるのが恒例でした。
ところが今年はどうした事か、私一人が田んぼにいます。
3時過ぎに来た女房がやっと一枚デジカメで撮ってくれました。
長男はクラブ。始まりにちょうど良いバスが無いため女房が学校まで送って行きます。
長女と次男は近くの湯治場のご主人が教えてくれる「習字教室」へ。
ばあちゃんと女房は突然来られた千葉からのお客さんの対応で大忙しです。
千葉からのお客さんはこの時期ワラビ採りに来られるおばあさんです。
去年の暮に亡くなった私の父の昔からの友人で、
私も小さい頃からお世話になったおばあさんです。
という事で、朝から一人、ほんの5反分の田んぼですがセッセと田植えに
勤しんでいます。
ウン十年前の2条植えの田植え機のため朝から夕方遅くまで田んぼの中を歩くと
さすがに足が棒のようです。
山あいの雑木に囲まれた中に田んぼはあります。
新緑の中、美味しい米になりますようにと願いながらの一歩一歩です。
おまけ
ようやく田植えの終わった田んぼから帰ると、子供達が近くの釣り堀で釣った「ヤマメ」が
炭火でこんがり焼かれていました。
お客さんのおばあさんに食べさせるために釣ってきたようです。
ワラビも抱えきれないほど採れたようです。
良いお土産になることでしょう。
私はといえば、田植えが終わった事で一つ肩の荷が下りたような
気分です。
お問合せ
〒963-5522 福島県東白川郡塙町大字片貝字兔田37
花島農園 TEL/FAX 0247-42-2012