○定植


何じゃこりゃ?

肥料を振って、
トラクタでかき回して、
この機械を入れます。
溝施肥するためにどんどん掘って行きます。
私の男前が見えない。
決して砂埃が舞っているためではありません。
位置に着いて、よーいドン!

トマトの寿命はとても長いのです。
3月の後半に蒔いたトマトは11月の声を聞いてもまだ元気です。
その頃になると、茎の長さは3m以上になります。
そのためには、深く張った根にもちゃんと栄養が行き届かねば
なりません。「ロング」といわれる施肥してから1ヶ月以上経ってから
効きはじめる肥料を施してあげます。
ゴロゴロと

「ロング」を施肥した後、更に溝の中を掘り下げると共に、よく土に
馴染ませてあげます。
この機械なかなかゴロゴロと動いてくれません。
私が下手なのか、機械がバカなのか・・・。
この後、もう一度平らにしてその上にトマトを植えるベッドを作って
あげるのです。
ふー、疲れた。
発掘あと?

溝施肥した後に、土を掛け戻し、その上に柔らかなベッドを作って
あげます。スコップで掛け声も高らかに、植える穴を掘って行きます。
決して遺跡の発掘あとではありません。
この穴に、モスピラン粒剤(殺虫剤)をほんのひとつまみ(1g弱)振って
いきます。主にアブラムシを退治するために使用します。
まもなく、受粉のためにマルハナ蜂が入るため残効性の低い薬です。
殺虫剤はこれ一回で済みますように・・・。
行列A

定植前の苗です。
苗の大きさはもう雑誌大ほどもあります。高さにして25cm位です。
ちょうど、一段目の第一花が咲き始めた頃が適期になります。
花売り娘

「花売り娘」ならぬ「花売りおばさん」がコンテナに詰めた苗を各あなごと
に並べていきます。

「おばさん、もう少し丁寧に扱ってよ。」
トマトは傷には強いのですが、病気にはとても弱いのです。
永遠の課題です。

苗半作

この言葉、どこかで聞いたことがありますか?
苗の出来次第で、その作物の半分が決まってしまうのです。極端な事を
言えば、8割方決まってしまうといっても過言ではありません。

今年の苗は98点!(自己満足?)
一安心(ほっ!)

支柱を立てて、潅水チューブを引いて一安心です。
トマトを這わせるのに、支柱を用います。紐で吊り下げたりする方法も
ありますが、私にはこれが一番のようです。

さぁ、これからが本番です!



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